総合社内情報共有ツール「エクスキューズ」が中小企業に画期的な理由
業務「言い訳」撲滅ツールとは?!
経営者、幹部のみなさん!
「働き方改革」で現場には今まで以上、
業務の「言い訳」増加が予想されます。
「働き方改革」が浸透していくことは世の中的に良いことですが、スタッフ一人一人の生産性や効率化が大きな課題となります、さらに「属人的な業務」から「共有化された業務」に変革していかなければ、企業(特に中小企業)にとって「働き方改革」は逆効果になる懸念を含んでいます。
特に【時間】を如何に有効的且つ、効率的に無駄な時間を削減するかが課題となる中で、【情報共有】の精度が重要になってくるでしょう。しかし、【情報共有】が上手く行かずに、改めてのやり取りや繰り返される会議の中で「聞いていなかった」「知らなかった」などの【言い訳】で業務進行に影響している状況があるのではないでしょうか?
社内に「言い訳」
巻き起こっていませんか?
業務上の「言い訳」がなくなると業績向上になるのは必然。
「言った言わない問題」「聞いた聞いていない問題」
さまざまな理由の「言い訳」がなくなり、【スムーズな情報共有】が行われれば本来の業務がスムーズに進み、効率的、効果的に成果が上がってくることでしょう。
この【情報共有】の効率化の重要性は「分かっているし、ツールも活用している」が結果として上手く行っていないケースが多くあると思います。
かく言う私たちステージグループでも、同様な課題に長い間、模索し続け、遂に、自社で複数のツールを開発することになりました。
そして、「言い訳」が出来なくなる環境を構築することにより業績向上につながったのです。
情報共有問題! 言った言わない問題! 電話受け問題!
様々な社内の「言い訳」を撲滅する
至高の「言い訳」撲滅ツール
NO.1: In-house Pedia
社内情報を一括集約!で「知らない」を撲滅!
社内情報共有ペディア 「社内ペディア」
今の時代、「教えてもらうこと」が当たり前、「知らない情報」=「教えていない会社の責任」という不思議な思考が蔓延しているように感じてしまいます。所謂、能動的スタッフは稀有になり、受動的であることが当たり前の職場環境になっているとよく耳にします。幅広い会社情報やルール、規定などすべてを一人一人に教えるリソースも大変ですし、日々移り変わる情報の最新情報共有もとても難しいのではないでしょうか?
これら「情報共有」と「情報更新」を可能にするツールが「社内ペディア」です。経営者・幹部・スタッフが書き込みを出来き、承認制で正式情報かそうでないかも分かるツールとなります。これにより「知らないなら社内ペディアで探す、無ければ調べて皆にお知らせする」という意識を持てる環境を「社内ペディア」はご提供します。
NO.2: In-house News
動画でいつでも確認!で「聞いていない」を撲滅!
社内情報共有動画作成 「社内ニュース」(動画)
社員全員への通達方法として、「全体朝礼」「全体メール」「共有ツール連絡」など様々かと思います。しかし、伝える方の言葉や文章、受け手側の理解力など認識の違いに困ってしまうことは多々存在すると思います。これにより「認識違い」や「聞いていない」など困ってしまう「言い訳」が多発してしまうのです。
これらの「聞いていない問題」を解決する方法として【社内ニュース(動画)】をご提案します。前月の振り返りや当月、また先の予定などをニュース形式で動画撮影し、社員限定動画(ユーチューブ等にアップ)として活用します。全体メールに最新ニュース連絡と必ず時間を取って閲覧することを義務化することにより、「聞いていない(=見ていない)のは自己責任」という環境を構築し、言い訳ができない環境をご提供します。
NO.3: In-house PR
最新情報共有の場!で「共有されていない」を撲滅!
社内広報サイト 「社内広報サイト」
社内情報共有について「社内ペディア」はとても有効ですが、情報検索をする面倒さがあるのも事実です。そこで、社内情報のプラットフォームとしての役割を担うものが「社内広報サイト」になります。
直近のお知らせや各種共有情報を掲載し、【最新の情報】がある場所として認識させることができれば、「知らない」「共有されていない」のではなく、知らない=広報サイトを見に行くという習慣化にも繋がります。
「社内広報サイト」は定期的に情報配信を行う環境とプラットフォームで「共有される」環境をご提供します。
NO.4: 360 Evaluation
月1のスタッフ相互評価!で「評価されない」を撲滅!
360度スタッフ評価システム 「サンロクマル」
人事評価はどの企業にとっても難しいものではないでしょうか。
会社によって様々な評価制度がありますが、成果だけの評価制度や一方的な評価だったりと当人の納得感と裏腹になってしまうことも少なからずあるでしょう。
360度人事評価システム「サンロクマル」は毎月自動的に全社員にメールが飛び、スタッフ同士で評価し合う簡易評価システムです。
これにより、誰が誰に対してどのような評価を受けているかが明確になり、その評価を公開することで、自分自身の周りの評価も分かり、スタッフ自身の見直しの環境を提供することができるのです。
NO.5: In-house TEST
業務知識を月1テスト!で「分からない」を撲滅!
社内テストシステム 「社内センター試験」
プロフェッショナルとしての業務知識を付ける事の努力を誰にも言われずに行っているスタッフは果たして社内に何人いるのか?と思われている経営者や幹部の方は多くいるのではないでしょうか?「仕事のために余暇を使って自分で勉強すること」は当たり前と思われる経営者・幹部の方は多くいらっしゃると思います。
しかし、その考えは今の時代ごくわずかであるということを知らなければなりません。その考えで仕事や勉強をしてこられたからこそ、経営者や幹部になっているのです。大半のスタッフは自ら余暇やプライベートを仕事に使うことは考えていませんし、仕事とプライベートは別と割り切り、業務時間内だけで成長できると考えているのです。
「社内センター試験」は月1回自動配信により、試験問題が飛び、合格できるまで再送され続けます。また制限時間も設けられて、人毎に問題は異なるため、カンニングや不正行為は不可能となります。「社内センター試験」は勉強しなければならない環境を提供します。
NO.6: QCLog
抜け漏れミスの履歴残し!で「記憶にない」を撲滅!
社内始末書システム 「QCLog」
何度言っても治らない、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」スタッフに困ってませんか?
管理者の方も同じことを繰り返し伝える不毛さにヘキヘキしている方も多くいらっしゃることではないでしょうか?誰がどのようなミスや抜け漏れをしたのか、一つ一つ履歴を残している管理者も少ないのではないでしょうか?そんな暇があったら別の生産性のある仕事ができるとも思うでしょう。
しかし、この何度も同じことを繰り返し伝えたり、叱ったりする時間こそ、不毛な時間であると思いませんか?誰しもミスや抜け漏れはあるもの。一度目はきちんと教育指導を行うことは重要ですが、繰り返し同じことを繰り返し、「そうでしたっけ?記憶にありません」と開き直るスタッフに不毛な時間を掛けるのは非効率極まりないと思います。
「QCLog」は該当スタッフ自身に再発防止まで考えさせて提出させ、それを履歴として残しておくので査定会などの評価の際にも大きく役立つ環境を提供します。
NO.7: TEL Reception
電話の受け履歴残し!で「受けてない」を撲滅!
電話受けシステム 「受電ちゃんねる」
日常業務で意外と手間がかかっていることが「電話受け」ではないでしょうか。昔は電話に出る事も仕事(電話は仕事の第一歩)として認識・教育されていましたが、今の時代は電話受けに対する意識が低下し、「誰が電話を取っている取っていない問題」の不公平感や電話受けした人が繋ぐ人への繋ぐ手間(不在のためのメール連絡など)など業務に影響が出ているという課題もあるようです。
「受電ちゃんねる」は、電話を取った人の数データや掛かってきた電話が誰宛てが多いかのデータ、その他きちんと電話を掛け直したか(対応したか)を明確にする仕組みを提供することとにより、電話受けの不公平感の「見える化」に貢献します。
今なら!社内災害掲示板を無料作成プレゼント!

災害への備え、
【社内専用】「ネット緊急掲示板」
昨今、自然災害はいつ起こっても不思議ではない時代。
緊急時の備え(備蓄や避難訓練)は行っている企業は多いかと思いますが、連絡網はどうでしょう?
個人情報保護のため、「社員名簿」の作成も難しく、大事なスタッフの状況を共有する手段に手詰まりという声も聞きます。
実際に当社でもその問題があり、解決方法として社内専用のネット掲示板を作成し、今では各スタッフへ浸透し、緊急時の連絡網はこの掲示板を主軸におこなうことになっています。
このネット掲示板を言い訳撲滅ツール「エクスキューズ」をご依頼頂いた企業様全てに無料プレゼントさせて頂きます。